わーるん ＞ ところで5巻ってまだイギリスでも発売になってないよね？？ 4巻以上に待たなきゃいけないんだな〜･･･。

御桜 ＞ 執筆遅れてるんだってね。まあでもあせって作者も不満足なものが出るよりはいいかな〜 って思うけど、早く読みたい！！ルーピン先生〜！！

わーるん ＞ そう、私もそう思ってたさ！　ルーピン先生なのさ、気になるのは！ シリウスはルーピン先生のところに潜伏するんだよね ・・・楽しみな展開（笑）。

わーるん ＞ 多分この戦いが終わればシリウスの濡れ衣も晴れるし、偽家族実現も近いね！

わーるん ＞ キャラの重要度からしてそれはあって欲しくないなぁ；　セドリック・・・不憫なくらいあっさりだったもんね・・・ ルーピン先生はあんなにあっさりではないと・・・信じたい；　ハリーにシリウスと二人で書いた手紙、とか登場して欲しいな〜。

わーるん ＞ セドリック、最後まで好青年だったのが泣けるよね。自分知らん間に殺されたのにさ。最後まで他の人のこと考えてるのか〜みたいな。

わーるん ＞ ハリーが振られるわけだから、振ったチョウ･チャンが選んだ相手もそれだけの人じゃないといけないもんね。その点セドリックは完璧だったと思うな。

わーるん ＞ 爽やかだったね〜。きっと母親似さ（笑）。 とにかくルーピン先生にはしっかり生きててもらって、 ハリー・シリウス・ルーピン先生の３ショットを見せてもらわねば！

わーるん ＞ これから原作が出て、翻訳にとりかかって･･･って考えると遠いね〜。また分厚くなってたら翻訳にも時間かかるだろうしさ･･･。

わーるん ＞ お金があるから生活の為に執筆しなくて良くなったのか、ってのもあるけどね。まぁ時間かかった分より面白いもの読ませてくれたら文句ないけどね！　ここはひとつ私らの納得できるものを！（笑）

わーるん ＞ 翻訳か〜。早いにこしたことないよね（笑）。時間ないあまり指輪の映画みたいに酷評、なんてのは辛いからさ、無理ない程度に早くお願いしたいなぁ（笑）。

わーるん ＞ 墓･･･どこに載ってたっけ〜？　失念。

わーるん ＞ ああ、一番最初を探してたよ･･･（爆）。32章の最初だよね？ 挿絵じっくり見てなかったなぁそう言えば。・・・妙に薄っぺらい・・・

わーるん ＞ 墓石（？）と十字架のバランスが妙だよね・・・（笑）

わーるん ＞ 日本人向けに分かりやすく・・・って思ったのかなぁ（笑）。